利便性を最大限に追求したLCNEM Walletを試してみる

前回紹介したLCNEMのWalletがバージョンアップされたので試してみました。

LCNEMはキラーアプリとなるのか?

バージョンアップの内容

大きな変更点としてはGoogleアカウントでログインするとすぐにWalletが使えることですね。
NanoWalletもそうですが、従来のWalletはパスワードやら秘密鍵を自分で管理する必要があり、結構な神経を使ってましたがこれらの管理が不要になります。

早速試してみる

LCNEM Wallet

アクセスしてみるとログイン画面が表示されます。

LCNEM Walletログイン画面
LCNEM Walletログイン画面

「Agree」ボタンをクリックすると、お馴染みのGoogleログイン画面が表示されるのでログインします。

Googleログイン画面
Googleログイン画面

ホーム画面が表示され、Googleアカウントと紐付いたWalletが作成されます。めっちゃ簡単ですね。

LCNEM Walletホーム画面
ホーム画面

※ホーム画面でモザイクの検索や自分のWalletのアドレスが変更可能ですがどういう使い方をするんでしょうか?

QRコードを作成してみる

ホーム画面のNEMアイコンをクリックするとQRコードを作成する画面が表示されます。QRコードを読み込むと、このWallet宛てに送金できます。金額、メッセージを入力し「Generate QR-code」をクリックすると瞬時にQRコードが切り替わります。

QRコード生成画面
QRコード生成画面

送金してみる

せっかく1XEMもらったので、LCNEM Walletで送金処理をしてみます。

ホーム画面左上にあるハンバーガーメニューをクリックすると、メニュー一覧が表示されるので「Transfer」をクリックします。

LCNEM Walletメニュー一覧
LCNEM Walletメニュー一覧

送金情報を入力する画面に遷移するので必要な情報を入力します。

送金情報入力画面
送金情報入力画面

最後に送金確認されますので、「Yes」ボタンをクリックすると完了です。

入金確認画面
入金確認画面

まとめ

Googleアカウントでログインするだけで、自在に操作できるのでNanoWalletと比べると煩雑な管理が不要で利便性は高いです。
ただ、セキュリティ的な観点で見るとGoogleのアカウントを乗っ取られると犯人が好きなようにWalletを利用できてしまいますし、Googleから秘密鍵が流出する可能性もあります。
これについて開発者は資産を保管するためのWalletではなく、普段使い用のWalletとして利用するよう呼びかけています。

This applications is specialized in not expensive mobile payment.
To save your assets, please use Nano Wallet with another address, not LCNEM Wallet.

このアプリケーションは、高価なモバイル決済に特化していません。
資産を保管するには、LCNEM Walletではなく他のアドレスのNano Walletを使用してください。

利便性とセキュリティはトレードオフの関係ですので、使用用途に合ったWalletを利用しましょう。ではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yusuke Ito

20代後半プログラミング未経験から転職し、現在はWEBエンジニアとして働いています。 バックエンドが本職ですが、1人でサービスを立ち上げるためフロントエンドも勉強中です。 最近はDAppsやNEMの開発に夢中です。