Mac環境のphp.iniを修正する方法

ある日Mac環境でPHPを使ったCLIツールを実行したところ、メモリ不足でエラーとなりました。

「とりあえずphp.iniを修正して乗り切るか」と思い下記コマンドを実行してファイルを探してみました。


$ php --ini
Configuration File (php.ini) Path: /etc
Loaded Configuration File:         (none)
Scan for additional .ini files in: (none)
Additional .ini files parsed:      (none)

あれ・・・?ない??

CentOSでは/etc/php.iniに大体あるのでgrepしてみましょう。


$ ls /etc | grep php.ini
php.ini.default
php.ini.default-previous

php.iniはないけど、それっぽいファイルがありますね。

コレ系のファイルは「コピーして使いましょう」というのがいつものパターンなのでそれでやってみます。


$ sudo cp /etc/php.ini.default /etc/php.ini
$ sudo chmod 644 /etc/php.ini

# 認識されているか確認
$ php --ini
Configuration File (php.ini) Path: /etc
Loaded Configuration File:         /etc/php.ini
Scan for additional .ini files in: (none)
Additional .ini files parsed:      (none)

$ sudo vim /etc/php.ini
# PHPの設定を修正

メモリの上限を増やし、CLIツールを実行したところ今度は正常に処理されました。

Mac環境でPHPの設定を変えたいって方は上記の方法を試してみてください。

ではまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Yusuke Ito

20代後半プログラミング未経験から転職し、現在はWEBエンジニアとして働いています。 バックエンドが本職ですが、1人でサービスを立ち上げるためフロントエンドも勉強中です。 最近はDAppsやNEMの開発に夢中です。