社会で生き抜く思考を学ぶ「場を支配する「悪の論理」技法」

Kindle本がセールしてる中、タイトルや紹介文に惹かれレビューも読まず本書「場を支配する「悪の論理」技法」を購入しました。

悪の論理とは?

「悪の論理」というワードは何を意味するのでしょうか?

本書のタイトルや本文において「悪の論理(または本文中で「名言」)」という言葉を使っている。

これは端的に言うと、「理屈では間違っているのに、一見正しいとされる論理」のことだ。

子どもの頃、親や先生から口酸っぱく言われてきたフレーズや、会社の上司から経験則に基づくような物言いに納得できないようなことがありました。

その理由が本書を読み通して理解できたように感じます。

物事を上手に説明できない大人は「普通」「一般的」「常識」「マナー」という便利な言葉を振りかざすことでしか説明できないんだなって。

今まで抱えていた問題が少しスッキリする一方、本書の内容についてところどころ気分を害する部分もありました。

ただ、この心境は後書きに記される以下の一文に的確に記されていました。

はじめてこういった原理的な思想に触れた読者の中には、嫌悪感を抱く人もいるだろうが、その感覚こそが、道徳や常識の泥沼に未だ囚われていることを明証化しているのだ。

おわりに

SNSで人とのつながりが多種多様になる中、「悪の論理」を振りかざす人と出会う機会は多くなっているでしょう。

そういった人との議論で消耗しないためにも、自分自身が「悪の論理」に手を染めることがないように注意しなくてはいけないと感じました。

気になった方はAmazonに記載されている紹介文だけ読んでもらえるとさらに興味を惹かれると思います。

ではまた。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yusuke Ito

20代後半プログラミング未経験から転職し、現在はWEBエンジニアとして働いています。 バックエンドが本職ですが、1人でサービスを立ち上げるためフロントエンドも勉強中です。 最近はDAppsやNEMの開発に夢中です。