フリーランスエンジニアになってよかった?3ヶ月経った今の心境

気づけば2019年も年末に差し掛かり、時の流れが年々早く感じる今日このごろです。

9月にフリーランスエンジニアとして活動を始め、早3ヶ月が経過しました。

フリーランスになると決めた当時と今の心境の変化について書いてみます。

フリーランスとして活動すると決意した当時

会社に退職する旨を伝えたのが2019年1月。

本当は3月には辞めるつもりだったが、社内の事情で引き留められ夏まで続けることに。

社内の状況も十分理解してたし、今までのお世話になった想いもあったので引き留めに同意しましたが、今思えば3月に辞めても問題なかったなと思いますね。

それはさておき十分過ぎるほどの準備期間ができたので、次のことを行いました。

  • ポートフォリオサイト作成
  • AWSなど経験がない技術の学習
  • 外部のエンジニアと交流

正社員と違い自ら仕事をとってきて、収入も青天井に増える環境にどうやって営業するか?どんな仕事をしようか?と不安もありながら、その時を待ちわびていました。

フリーランスになれば自分のキャリアが大きく拓ける。

今思うと漠然とそう期待していました。

今の心境

現在の仕事は

  • 現場常駐の仕事
  • 定期的に付き合いがある会社の案件を自宅で作業

という正社員時代とあまり変わりない生活をしています。

Twitterを見ているとフリーランスエンジニアから「年収UP」「完全リモートワーク」というワードをよく目にします。

正社員として働くうちは手の届かない領域だと思っていましたが、いざフリーランスになってみると全然そんなことなかったです。

年収が大台に乗るのは今の月収から考えるとそう難しくないと思うし、リモートワークしたいならそういった案件を受ければいいだけなのです。

ならフリーランスめっちゃいいじゃん!となりそうですが、5年10年とその環境が続くわけないのです。

市場は必ず変わるし、自分自身の家庭環境も変わります。

売り手市場の今は良い思いできるかも知れませんが、フリーランスエンジニアになるのに資格も経験も必要ないので参入障壁は低く、必要な準備や努力さえすれば誰でもなれます。

競争が激しい中、切磋琢磨とプライベートの時間を削って自己研鑽して勝ち抜いた先にあるのは・・・。

そんな大したモンはないなと思います。

年齢的に今しかできないと思ったので、フリーランスに転身しましたがずっと続けるとなると相当な覚悟が必要だと感じています。

おわりに

エンジニアとして働きだすと「フリーランス」になることを少なからず意識するでしょうが、ぼくの考えとしてはそんな大それたものでもないし、フリーランスとしてやりたいことが明確でなければ特に目指すべきではないと思います。

働き方改革が進んでいるので、正社員でもできたのでは?と思うことが今では多々あります。

ネガティブなことばかり書いてしまいましたが、良い点を挙げると税金に対する意識が高まり「マネーリテラシー」が身につきやすいです。

今では技術的な勉強より経済や税金の勉強のほうが楽しかったりします。

エンジニアは経費として落とせるものが少ないのでたかが知れてますけどね。。。

いずれお金周りの話しもしたいと思います。

ではまた。

ABOUTこの記事をかいた人

Yusuke Ito

■25歳時に異業種からWeb系企業に転職、現在はフリーランスとして活動 ■バックエンド(PHP、Ruby、Python)がメイン、フロントエンドも少々 ※ECサイトの開発が得意 ■筋トレ、ゴルフ、読書、ポケモンが趣味 ■エンジニアとしてのキャリア、アプリ開発、書評をメインに発信しています。