個人事業主が引っ越す際に必要な手続き(契約後〜引っ越し準備編)

前回の続きとなります。

個人事業主が引っ越す際に必要な手続き(部屋探し〜契約編)

契約後は引っ越しまでに必要な手続き・準備を進めていきます。

現在住んでいる住居に関わる手続き

管理会社もしくは大家さんに退去予定日を連絡

賃貸借契約書に何日前に退去連絡をしなければいけないと記載があります。

大半の場合は30日前なので、引っ越しことが決まり次第なるべく早く連絡しましょう。

引っ越し先の入居日と退去日が同日だと、退去前の立ち会いや引っ越し作業でバタバタするので注意が必要です。

市・区役所に転出届を提出

2週間前から転出届を提出できますので、引越す前に手続きを済ませておきましょう。

詳しくはお住まいの市・区役所のホームページを確認してください。

電気・ガス・水道の解約もしくは引っ越し手続き

利用している電気・ガス・水道会社の引っ越し手続きをします。

ネットで手続きをする場合はお客様番号が必要だったりするので、検針票などは捨てずに取っておくといいと思います。

現住居と引っ越し先が近い場合は現状の契約を引き継げるかも知れませんが、離れている場合は一度解約して引っ越し先のエリアに対応している会社で契約し直す必要があります。

郵便転送サービス

現住居に届いた郵便物を転送してもらうため、郵便局に転居届を提出します。(ネットでの手続きも可)

転居・転送サービス – 日本郵便

届け出を出して1週間で有効になるのと、引っ越し前に提出することが可能ですので、こちらも早めに出しておきましょう。

引っ越し先住居に関わる手続き

契約した不動産会社に入居予定日を連絡

退去日が決まり次第、いつから入居するか不動産会社に連絡し、鍵の引き渡しについて確認します。

必ずしも「入居日=契約日」となるわけではないので注意しましょう。

仲介をした不動産会社が物件管理もやっていれば融通が利く場合もありますが、仲介だけの場合は物件の決めてから何日後からと決められていることが多いです。
(入居が1/20、契約が1/1からとなったら、入居していない1/1~1/19までの賃料も支払う必要があります)

電気・ガス・水道の契約手続き(必要があれば)

1.3 電気・ガス・水道の解約もしくは引っ越し手続きで解約を行った場合は、引っ越し先のエリアに対応した会社で契約し直す必要があります。

「(引っ越し先の地域名) 電気」などで検索すると対応する会社が見つかるはずです。

インターネットの引っ越し手続き

現住居にインターネットの契約をしている場合は引っ越し手続きをします。

引っ越し先で工事等の作業が必要になりますので、早くに手続きして工事日を確保しておくといいでしょう。

引っ越し業者の手配

最後に引っ越し業者の手配ですが、なるべく安く済ませたいですよね。

suumoやLIFULLに相見積もりを取れる引っ越し見積もりサービスがありますが、依頼ボタンをクリックした途端に営業電話が一斉にかかってきますので、やめておきしょう。

suumoは電話番号の入力が任意でしたが、メールのやり取りだけで見積もりが取れず、結局電話でのやり取りを求められるので余計に手間がかかります。

安く済ませたいけど、何社とも電話のやり取りするのはなぁと悩み、知り合いにその話をするとベルサービスという会社を紹介されました。

ベルサービス

面倒なことは避けたかったので、そこでいいやと見積もりをお願いしてみると交渉せずに相場よりかなり安い値段を提示されたので即決でお願いすることにしました。

作業も丁寧で、8階まで階段でベッドを運ぶwという何とも申し訳無い作業も快く引き受けてくださいましたので、結果として大満足でした。

見積もりを取って、引っ越しの予約をするとダンボールが送られて来ますので、コツコツと荷造りを進めましょう。

個人事業主として必要な手続きは?

実は引っ越し前はやることがありません。

国民健康保険や国民年金の手続きが必要ですが、転出届を提出すると自動的にこれら2つも処理されたので特にやることがなかったです。
(自治体による可能性もあるので、ホームページや転出届を提出する際に確認してください)

引っ越し期間中に仕事に関する書類の受け渡しがあれば、念の為伝えておくといいでしょう。

続き

次回は引っ越し後の手続きです。

ABOUTこの記事をかいた人

Yusuke Ito

■25歳時に異業種からWeb系企業に転職、現在はフリーランスとして活動 ■バックエンド(PHP、Ruby、Python)がメイン、フロントエンドも少々 ※ECサイトの開発が得意 ■筋トレ、ゴルフ、読書、ポケモンが趣味 ■エンジニアとしてのキャリア、アプリ開発、書評をメインに発信しています。