Web系エンジニアが「HHKB Professional2 Type-S 英語配列 無刻印」を購入してみた

ようやく購入しましたHappy Hacking Keyboard Professional2 Type-S(通称:HHKB Type-S)!

購入に至るまで幾多の葛藤があり、ズルズルと先延ばしにしていました・・・。

が、今回ようやく購入しましたので、それまでの経緯と使用した所感について紹介します。

購入をためらう原因?

ぼくは普段エンジニアとして仕事しており、PCを使ってプログラムを書いたり、仕事で使う資料を作成しています

PCはMacbook Pro 15(USキーボード)を使用しています。

周りのエンジニアの方は職業柄かキーボードにこだわる人が多く、話しを聞いているうちに「自分も買ってみようかな」とちょっと思わされます。

でも、欲しいっちゃ欲しいけど、3万円もするキーボードが本当に必要か?と自問自答する日々でした。

Macbookのバタフライキーボードも当初は酷評も目立ちましたが、使ってみると案外気にならず、むしろパチパチと小気味良い音を立てるのでコレはコレで満足していました。

1番の障壁は実物を置いている店が皆無なので、試打せずに買うことになってしまうことでしょうか?

都内に試せるお店もあるようですが、Type-Sはどこもないようです。

HHKB(Happy Hacking Keyboard)を店頭で試したい!おすすめ量販店(店頭展示)キーボード探し@東京編

HHKBを購入するに至った理由とは?

頭の片隅では「HHKB欲しいなー」という想いを持ちながら、数ヶ月、数年が経過しました(長い)

ところがつい最近4年ほど務めた職場を退職し、新しい職場で働き始めました。

前職では開発だけでなくマネジメント業務も並行して行っていたので、PCで開発する時間がそこまで長くなかったのですが、新しい職場は開発がメインなのでキーボードに触れる時間が格段に増えました。

その結果起こったのが手首、肘周りの違和感・・・。

表現しづらい痛みなんですが、「ピキッ・・」と感じるような関節の痛みです。

業務内容が変わり物理的な開発環境も整備しなきゃな・・とついに重い腰を上げました。

HHKBを使用した所感

前置きが長くなりますが、開封の儀。

購入したのはHHKB Type-Sの「英語配列」「無刻印モデル」

無刻印を選んだのはただ単に見た目のカッコよさだけです。

使いこなせるか若干の不安を感じながらも欲しいと思うモノを購入することに。

外観がこちら。

キーボード背面。

PCとの接続が「USB2.0 × mini USB Bタイプ」というのがちょっと古さを感じますね。

USB2.0のHUB機能もありますが、こちらは全く使用していません。

背面スイッチを切り替えるとカスタマイズができます。

Macで使用するため、Macintoshモードに切り替えドライバのインストールを行いました。。

Happy Hacking Keyboard | 背面スイッチの説明 | PFU

Happy Hacking Keyboard | Macintosh用ドライバダウンロード | PFU

それとキーボードと同時にカラーキートップも購入しました。(後から買おうと先延ばしにすると絶対に買わないので)

脱着用のピンセットも同梱されており簡単に着脱可能です。

白一色にアクセントが出て良い感じです。

使用感については購入前にレビューを散々読んだ通りに良い感触です。

Macbookのバタフライキーボードも良いんですが、HHKBのほうが打感が気持ちよく文章を書くのが楽しくなります。

打感を「スコスコ」という音で表現しているレビュー目にしますが、たしかにスコスコ感があります。

打感は十分満足ですが、US配列・無刻印についてはまだ慣れないせいか気になることが・・・。

1つはカーソル(矢印)キーがないこと。

Macbook ProもUS配列なので、それ自体は全然問題ないですが、カーソルキーが物理的にないというのは大きな違いです。

カーソル移動する際はエンターキー下のキーと組み合わせされています。

普段は気にならなかったのですが、いざHHKBを使ってみるとカーソル移動する機会が案外あり、誤操作することが多いです。

2つ目は配列に何も書いてないのでどれがどのキーかわからなくなること。

Type-Sが白のみで、印字されているモデルは購入意欲が沸かなかったので、まぁ大丈夫だろうと思い無刻印モデルにしましたが、思った以上にキーがわからなくなることが多い。

こういった文章を書くだけであれば全然問題ないんですが、プログラミングなど記号や数字を多様する場面だと操作に手間取るときがあります。

ちなみにType-Sは静音モデルとのことで、職場用に購入しましたがまあまあ音大きいなっていうが正直なところです。

そんなに変わらないならPro2でも良かったかな?とも思います。

HHKB自体はとても良い製品ですがUS配列・無刻印モデルを候補にするなら本当に使い続けることができるか考えてみたほうが良さそうです。

おわりに

Macbookの完成度が非常に高くコレまで不要と感じていましたが、いざ使ってみると病みつきになります。

PCで仕事する方は自己投資だと思い購入してみてはいかがでしょうか。

ではまた。

ABOUTこの記事をかいた人

Yusuke Ito

■25歳時に異業種からWeb系企業に転職、現在はフリーランスとして活動 ■バックエンド(PHP、Ruby、Python)がメイン、フロントエンドも少々 ※ECサイトの開発が得意 ■筋トレ、ゴルフ、読書、ポケモンが趣味 ■エンジニアとしてのキャリア、アプリ開発、書評をメインに発信しています。